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UACJの配管講座
銅配管ろう付


●作業者の資格 (酸素-アセチレン、酸素-プロパントーチなど酸素と可燃性ガス炎を使用)
ガス技能講習修了証
ガス溶接作業主任者免許
のうち、いずれかの資格が必要。


●ろう及び加熱源の選択
ろう:JIS Z 3264(りん銅ろう) BCuP-3を使用する(ろう棒の直径は、使用銅管サイズによって適宜選択)
フラックス:使用せず
加熱源:酸素アセチレントーチ、火口の大きさは適宜選択する。(炎は、中性炎に調節)


●銅管サイズとろう付作業の基本
32A(11/4B)以下
適性なすきまが確保されるため、基本を守れば特に問題ないが、フィレットは、十分に形成させておくことが重要。
40A(11/2B)以上
管サイズが大きくなるにしたがって、すきまも大きくなり、ろうが浸透しにくくなるので、この弱点を補うために、ろう付作業は、浸透作業とフィレット形成作業の2段階に分けて行う。

イ)第1段階の浸透作業:高めのろう付温度(760〜850℃)で、すきまにろうを十分に浸透させる。
ロ)第2段階フィレット形成作業:低めのろう付温度(680〜730℃)で、フィレットを確実に形成させる。


●差しろう時の注意点
接合部付近(銅管と継手)を暗赤色(600〜650℃)になるまで予熱する。(ブローホールの防止と共に適正ろう付温度にできるだけ均一に昇温するための準備)
白心の先端付近で、直接ろう棒を溶かしてはいけない。(ブローホールの防止)

■良い加熱と悪い加熱

良い加熱と悪い加熱

加浸透作業は、適正ろう付温度に昇温した後、主として母材からの熱伝導でろう棒を溶かすようにし、炎の外炎は、補助的に当てる要領でろうを差す。
【適正ろう付温度】
継手の入り口へろう棒を当てて溶かしたときに、ろうがすきまに吸い込まれていくのを確認し、その温度(銅管および継手の色に注意)を維持しながら進行する。
フィレット形成作業は、ろうのなじみ具合と流れに注意しながら、大きなフィレットを形成させるようにする。

■良好なフィレットと不良のフィレット

良好なフィレットと不良のフィレット

●外観検査と補修ろう付
ろう付終了後、全周に渡って欠陥がないことを確認する。
万一、欠陥が見つかったときは、適正ろう付温度に昇温し、ろうを追い差しして完全に補修しておく。




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