CopperWorld
製品情報
被覆銅管
銅管
銅管継手
床暖房パネル
ECO-PN・ECO-Touch
関連製品
お取り扱い上のご注意
STC銅管ご利用上のご注意
line
銅管の基礎知識
人と銅の色々な出会い
建築物と銅管の歩み
銅と健康
line
日本各地の銅管の活躍
河野主任研究員の銅管腐食対策講座
UACJ銅管の配管講座
line
営業案内 資料請求・お問合せ
関連会社サイト 利用規定・制約事項
サイトマップ プライバシーポリシー
UACJ銅管
UACJ銅管販売
Copper World
UACJの配管講座 MENU TOP


UACJの配管講座
銅配管はんだ付


●はんだの選択
JIS Z3282に規定するA級のH96Ag3.5A(96.5%すず-3.5%銀、融点:221℃)を使用する。


●フラックスの選択 (フラックス:塩化亜鉛-塩化アンモニウム系の場合)
残さによる腐食性を考慮して、比重は約1.5〜1.7、phは2.0以上のものを使用する。


●加熱源の選択
プロパン・エア炎を使用する。(ターボバーナ:棒状炎タイプで均一加熱に適している)
電気抵抗発熱を利用した電気ろう付機。(脱技能化に向いている)


●適用銅管サイズ・すきまなどに対する注意点
銅管や継手の変形に注意する。
32A以下
適正すきまが確保されており、基本を守れば初心者でも問題はない。
40A〜50A
すきまが広いので、組立時の偏心には特に注意する。
接合強度を考慮して、はんだ付温度をできる限り低くする。
盛りはんだ付技術の修得等を必要とし、ベテラン向きである。


●接合部の清浄化とフラックスの塗布
接合部は、原則として必ず磨く。この場合、不織布研磨布(商品名:ナイロンタワシ、スコッチブライト等)の#280〜320程度がよい。
取扱管理が適切で、接合部の全面にわたって清浄な面が確保されており、金属光沢があれば、特に磨く必要はない。
フラックスは管だけに適正量塗布する。
■フラックスの塗布要領

フラックスの塗布要領
継手の内面には、フラックスを塗布しない。


●適正はんだ付温度およびはんだの使用量
(1)適正はんだ付温度(260〜320℃)の目安
フラックスが溶け始める温度(約250℃)で準備する。
銅管と継手の炎が当たっている部分が、ピンク色に輝いてきたときにはんだを差す。
フラックスが溶けたら、タイミングをみて、炎をはずした状態で接合部の入り口にはんだを当てて、その溶け具合で判断する。
オーバーヒート(350℃以上)は、ピンホール、ボイド等の欠陥が多発したり、接合界面にもろい金属間化合物が生成され、継手強度を著しくし低下させるので、とくに注意する。
(2)はんだの使用量:差す量は、少なすぎたり極端に多すぎないように。
銅管サイズ はんだ径φ2.0(mmの場合の長さ目安)
(A) (B)
15A 1/2 銅管の直径×1
20A 3/4 銅管の直径×1.5
25A 1 銅管の直径×2
32A 1 1/4 銅管の直径×3


●外観検査とフラックス残さの除去
はんだが差し終わったら、必ず外観検査をして、はんだ回り不良、なじみ不良、ピンホール等の欠陥がないかチェックする。
不具合があれば、フラックスを追い差ししてから、はんだを差して補修する。
接合部付近のフラックス残さは、ぬれたウエス等で除去し、清浄にしておく。




back next


ページトップへ戻る▲


株式会社UACJ銅管販売
<製造元>UACJグループ
株式会社UACJ銅管
本社 〒103-0026
東京都中央区日本橋兜町6-5 KDX日本橋兜町ビル
TEL 03-5847-2988
FAX 03-3663-7320
北海道支店 〒060-0003
札幌市中央区北三条西3-1-25 NREG北三条ビル
TEL 011-241-4653
FAX 011-221-3254
名古屋支店 〒460-0022
名古屋市中区金山1-13-13 金山プレイス
TEL 052-324-4721
FAX 052-324-4734
大阪支店 〒541-0056
大阪市中央区久太郎町1-9-26 船場ISビル802号室
TEL 06-7177-5390
FAX 06-7177-5392
九州支店 〒812-0011
福岡市博多区博多駅前1-2-5 紙与博多ビル
TEL 092-472-1103
FAX 092-472-1107
Copper World MENU TOP