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UACJの配管講座
はんだ付の手順


(1)フラックスの塗布と組立て
(1)フラックスの塗布と組立て


接合前処理を済ませたら、フラックスを塗布して組み立てます。
Hソルダーフラックスの場合は、銅管外面接合部の管端から3〜5mm離した位置にフラックスをハチマキ状に塗り、銅管を継手部の止めに当るまで十分差し込みます。

Hソルダーフラックスを多量に塗布すると、ろうのまわらないところやボイドができて、通水後の漏洩の原因となります。 また管内にフラックスが多量に残ると、銅管や継手を腐食させる原因となります。

挿入後1〜2回転させるとフラックスが一様にまわります。

ろう付けは、1か所ずつ挿入、加熱、ろう付けをくり返すより、何か所か一度に挿入まで行ない、 配管組立てがある程度完了してから連続して加熱、ろう付けを行なう方が効率的です。 ただし、塗布したHフラックスが乾いてしまうほど長時間、組立てに時間がかかった後のろう付けはしないでください。


(2)加熱
(2)加熱

まず接合部より10〜30mm離れた管部分から均等に予熱をはじめます。次に接合部をバーナーの炎でろう付け適温まで加熱します。

均等に加熱するには、炎を管部から接合部へ、接合部を円周方向へと動かしながら加熱します。

呼び径3/4″以下では炎が管および接合部を包み込んでしまうので、一方向からの加熱でも、周囲の状況によっては十分に接合できます。

ろう付け適温の見分け方
1.フラックスが溶け出してくる。
2.炎の先の色が薄黄緑色に変ってくる。
3.少しなれてくると銅管および銅管継手の焼け具合い(変色)でわかる。


(3)はんだ付け
(3)はんだ付け

接合適温になったら、炎でろう材が直接溶かされないように接合部より炎を離し、炎を当てた反対側から銅管と継手の境界部にHソルダーを押し当てるとろうは溶け、銅管と継手のすき間にすい込まれます。

呼び径1/2″程度の銅管の場合は、継手の直径分の長さのろう材(直径2mmの場合)で十分接合できるので、継手の直径分より少し余分にろう材を折り曲げてろう付けするとムダがなく接合できます。

コンクリート等の床にころがし配管を行ない、また壁につけて立上り配管する場合、 接合部は床または壁から浮かして接合し、炎を当てた反対側からろう材を差すようにしてください。


(3)はんだ付け

電気ろう付け機の場合は、管と継手の境界部からフラックスがわいてきたろう材を押し当てると、接合部にすい込まれます。

カーボン電極にフラックスを付けると通電が悪くなり、温度が上がらなくなりますので、注意してください。 万一付いた場合には、ワイヤーブラシ等でよごれを取ってください。

カーボンは消耗品ですので、摩耗したら取替える必要があります。


(4)事後処理
(4)事後処理

ろう付け後、濡れた布などで接合部をよく拭いて外部に付いているフラックス等を除去してください。

接合部はあまり急激に冷すと、接合部に入っているろう材がとんで接合が不完全になるので、 接合部近くの管から徐々に冷やしてください。

配管が一部または全部完了した時点で、なるべく早い時期に水圧テストを行ない、その後、水で管内のフラックスを洗い流してください。



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